長女を殺害容疑の母親を送検 首の深い傷が致命傷か

カテゴリ:地域

11日、府中市で、49歳の母親が自宅で21歳の娘を包丁で切り付け殺害したとされる事件で、娘の死因は首を深く刺されたことによる失血死であることがわかりました。

11日、長女を殺害したとして、殺人の疑いで逮捕された府中市中須町の無職・上田亜矢容疑者(49)は、13日午前、身柄を検察庁に送られました。

上田容疑者は今月11日の午後2時頃、自宅アパートの一室で長女・佳奈さん(21)の首などを包丁で切りつけ、殺害した疑いがもたれています。

司法解剖の結果、佳奈さんの腹と首に切り傷や刺し傷が確認され、首の傷が致命傷となったことがわかりました。

上田容疑者は、「娘が自分を刺したあと、私が刺した」という趣旨の供述をしていて、供述内容と傷の状況に矛盾がないか慎重に調べています。

また上田容疑者は「家族の間で悩みがあった」とも話しており、事件の動機や経緯なども引き続き調べています。