選挙賭博の疑いで伊仙町の男を送検 鹿児島

カテゴリ:地域

去年12月に行われた天城町長選挙をめぐり選挙賭博の胴元をした疑いで逮捕された伊仙町の86歳の男が13日、鹿児島地方検察庁名瀬支部に送検されました。

送検されたのは伊仙町小島の家畜売買業、牧世喜雄容疑者(86)です。

警察によりますと牧容疑者は去年12月2日に投開票が行われた天城町長選挙で2人の立候補者の当落を予想させる選挙賭博をしようと客を集めて賭け金から手数料を徴収し、利益を得た疑いが持たれています。

客は警察が現在把握しているだけで徳之島島内に住む十数人で、賭け金は一人につき数十万円から百万円以上だったということです。

警察は捜査に支障があるとして牧容疑者の認否を明らかにしておらず、余罪の有無を含めて、事件の全容解明を進めています。