外国人観光客の避難も想定 鹿児島空港で避難誘導訓練

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鹿児島空港の旅客ターミナルで、火災の発生を想定した避難誘導訓練が行われました。

拡声器から、中国語や韓国語など4カ国語で避難を呼びかける音声が流れます。

この訓練は、鹿児島空港の官公庁や航空会社などで組織する自衛消防隊が毎年、行っているもので、今年は25の機関や事業所のおよそ80人が参加しました。

4年ぶりに国内線ターミナルで行われた訓練では、出発ゲート内にある喫煙所から出火したという想定で、消火活動やけが人救助の訓練が行われました。

今回の訓練では実施されませんでしたが、実際の避難ではより安全な場所に誘導するため、滑走路側の屋外への避難も検討されているということです。