「米軍からのパワハラ深刻」全駐労が米軍佐世保基地前で抗議の座り込み

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アメリカ海軍佐世保基地の日本人警備員がアメリカ側の指示で実弾入りけん銃を持ったまま公道を移動した問題を受け労働団体が13日朝、抗議活動をしました。

全駐留軍労働組合長崎地区本部 藤澤 恒昌 執行委員長「ちゃんと法令順守をしていただきたい日本人従業員の声を米側に伝えていきたい」

アメリカ海軍佐世保基地の正門前で抗議活動を行ったのは基地で働く労働者で作る団体全駐労で約80人が参加しました。

佐世保基地をめぐっては、5月、複数の日本人警備員がアメリカ軍内部の指示を受け実弾入りのけん銃を持ったまま公道を徒歩で移動していたことが明らかになっています。

抗議活動に参加した警備員「おかしいんじゃないかとか違反なんじゃないかという指示が出るからどうなんだろうと疑問を持ちながらいつも仕事をしている。お互いを尊重しあって仕事できる職場になってもらいたい」

全駐労によるとアメリカ兵からのパワハラが深刻で13日は、改めて職場環境の改善を強く訴えました。