いちご団地の住所 「苺(いちご)」取り入れ変更へ “東北一の産地”アピール〈宮城・亘理町〉

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宮城県亘理町は、イチゴの栽培施設を集約した「いちご団地」について、東北一の産地としてアピールしようと、漢字の「苺(いちご)」を取り入れた住所表記とする議案を町議会に提出しました。

12日から始まった亘理町議会。

復興事業により整備された「いちご団地」の住所表記を、イチゴにちなんだものへ変更する議案などが町から説明されました。

町内に3ヵ所ある「いちご団地」は、現在、「字(あざ)」以降の住所表記が混在しています。

変更により、浜吉田いちご団地は「亘理町字苺里」に、開墾場いちご団地は「字苺浜」、逢隈いちご団地は「字花苺」となります。

イチゴ生産農家

「イチゴの産地だから『苺』という名前が入るのはいいのかな。歓迎だね」

亘理町 山田周伸 町長

「3つの団地を集約した字(あざ)名にして、今後一層、亘理のイチゴの発展を期していきたい」

議案は6月17日に採決が行われ、可決されれば、来年12月から新しい住所表記となる見込みです。