東京オリンピック・パラリンピックへの食材提供をめざし シギの恩返し米 栽培スタート!【佐賀県】

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東京オリンピック・パラリンピックへの食材提供をめざし、佐賀市東与賀町で栽培するブランド米「シギの恩返し米」の田植えが行われました。

「シギの恩返し米」は、東よか干潟がラムサール条約に登録されたことから干潟近くの水田で環境にやさしいコメ作りをして、ブランド化を図ろうと、2年前から地元の農家や企業、大学などが連携して取り組んでいるプロジェクトです。

品種は、「夢しずく」を使っていて、栽培には、下水処理の汚泥から作った肥料や北山ダムの底にたまった鉄分などを含む底質土を活用しています。

シギの恩返し米プロジェクト推進協議会 吉村信行会長:

Q今後の目標は?「(東京)オリンピック・パラリンピックの食材として採用されて、シギの恩返し米の認知度を高めて、(みなさんに)食べていただきたい」

また、プロジェクトの一環として水田周辺の環境を知ってもらおうと水生生物の観察会を開く予定です。