原発対策遅れの場合1週間前に停止も

カテゴリ:地域

伊方原発など全国の原発でテロ対策の施設建設が遅れている問題で、原子力規制委員会は期限の1週間前までに完成しない場合電力会社に停止の命令を出すことを決めました。

原発のテロ対策施設は本体工事の計画認可後、5年以内に設置が義務づけられています。

伊方原発3号機は再来年の3月22日が設置の期限ですが、四国電力は完成が期限から1年ほど遅れる見通しを示すなど全国の原発で完成の遅れが公表されています。

規制委員会は12日の会合で、施設が完成しない場合設置期限の6週間前に電力会社の弁明を求めた上で、期限の1週間前に運転の停止を命じる方針を決めました。