6歳次男の腹など何度も蹴る...“虐待”動画がSNSで拡散 母親に猶予付き有罪判決 福岡地裁

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SNS上の動画には虐待の様子がとらえられていました。

当時6歳の次男に暴行したとして罪に問われていた福岡県春日市の母親に対し、執行猶予付きの判決が言い渡されました。

判決を受けたのは、春日市の39歳の母親です。

母親は2019年3月、自宅で当時6歳の次男の背中や腹を何度も蹴るなどしたとして起訴されていました。

暴行の様子を撮影した動画がSNS上に拡散して事件が発覚し、母親の逮捕に至りました。

12日福岡地裁で開かれた判決公判で、加藤貴裁判官は犯行の動機について「次男が反抗したことに腹を立てて暴行した」と指摘しました。

一方で「被告は反省し、夫が協力して家庭生活を送ると話している」などと述べ、母親に対し懲役2年執行猶予3年を言い渡しました。