水難事故に備える 服を着たまま水の中で…

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服を着たまま海や川などに転落した際の対処法を学ぶ教室が11日、砺波市のスイミングスクールで開かれました。

この教室は、海や川などで遊ぶ夏のレジャーシーズンを前に、水難事故に備えてもらおうと開かれたもので、スクールに通う3歳児から小学生、およそ20人が参加しました。

子供たちはTシャツを着てプールに入り、泳ぎにくさや服の重さを体験した後、ペットボトルにしがみついて体を浮かせたり、大声で助けを呼んだりする練習をしました。

服を着たまま水に転落したときは、服がまとわりついて泳ぎが得意な人でも溺れやすくなることから、この教室では無理に泳ごうとせず「浮かんで」、「助けを待つ」ように指導しています。