“東名あおり死亡事故” デマ拡散で被害の社長が8人に損賠訴訟 3人が和解を申し出 福岡県北九州市

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東名高速のあおり運転死亡事故を巡ってネット上でデマを拡散されたとして、福岡県北九州市の会社社長が8人に損害賠償を求めている裁判で、一部が和解を申し出ました。

2017年東名高速で起きた死亡事故を巡っては、北九州市の石橋建設工業がこの事故で起訴された被告の親族であるようなうその情報がネットで拡散され嫌がらせ電話が殺到し、一時休業する事態となっていました。

デマを拡散した11人は不起訴処分となりましたが、石橋建設工業の石橋社長は示談が成立した3人を除く8人に合わせて約900万円の損害賠償を求め、提訴していました。

11日の第一回口頭弁論には8人のうち1人が出廷し、この1人を含む3人が和解を申し出ました。

一方、残りの5人は書き込みの事実は認めているものの、因果関係が不当などと請求棄却を求めて争う姿勢です。