秋田市のゴミ処理場で火事 ゴミの回収にも影響

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 10日午後、秋田市河辺のごみ処理施設で火事があり、金属ゴミや粗大ゴミなどを扱う機械を焼いた。この火事によるけが人はいなかったが、ごみ処理が滞るなど各所に影響が出た。

 火事があったのは秋田市河辺の秋田市総合環境センターの第2リサイクルプラザ。10日午後2時20分ごろ、センターに勤める職員が「3階部分から煙が見える」と消防に通報した。

 この施設は金属や粗大ゴミなどを砕いて再利用できる鉄とアルミを回収するプラントで、消防がかけつけたところベルトコンベヤーなどが燃えていた。消防車16台が出動して消火活動に当たり、出火から約3時間後に火の勢いは収まった。

 この火事によるけが人はいなかったが、ゴミの受け入れが出来なくなりセンター内はゴミを預けられない収集車で渋滞した。収集車が動かなくなった影響で秋田市仁井田地区でゴミの収集ができなかった場所があった。秋田市では11日に回収できなかった地域のゴミの収集を急ぎたいと話している。