桜島、19日ぶりに噴火 噴煙は2200mまで上昇

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鹿児島市の桜島は11日午後、19日ぶりに噴火し、噴煙は火口から2200mまで上昇しました。気象台は噴火警戒レベル3の入山規制の範囲内で火山活動が活発になる可能性があるとしています。

11日午後2時31分、桜島の南岳山頂火口で爆発的噴火があり、噴煙は火口から2200mまで上昇しました。

桜島の噴火は先月23日以来、19日ぶりです。

福岡管区気象台は「このところ、桜島の火山活動は低調な状態が続いていたものの、11日朝から山体の膨張と考えられるわずかな地殻変動も観測されていることから、噴火警戒レベル3の入山規制の範囲内で今後、火山活動が活発になる可能性がある」としています。

気象台は、火口から1キロを超えて飛散する、大きな噴石や火砕流を伴う噴火に警戒するよう呼びかけています。