九州北部豪雨からまもなく2年 復旧復興の取り組み 福岡県庁で会議 「さらに寄り添った支援を」

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甚大な被害が出た九州北部豪雨から2年を迎えるのを前に、福岡県庁で被災地の復旧や復興について協議する会議が開かれました。

県庁で開かれた6回目の会議には、小川知事をはじめ各部の部長が参加し復旧や復興に向けた取り組みについて報告しました。

道路や河川を元通りにする原形復旧については、5月末の時点で9割を超える212カ所で工事に着手したことが説明されました。

また、用地の取得などが必要な改良復旧も、地元の合意をおおむね得て設計や測量が進んでいます。

一方、災害公営住宅は7月の入居開始を目指して朝倉市で80戸、東峰村で16戸が建設が進められています。

小川知事は「出水期を前にさらに被災者に寄り添った支援を」と呼びかけました。