文書偽造で長崎県職員を懲戒処分

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事務手続きを遅らせた上、虚偽の文書を作ったとして県は総務部の男性職員を10日付けで戒告処分としました。

戒告の懲戒処分を受けたのは県総務部の係長級の男性職員(51)です。

県によりますと男性職員は、2018年度まで地方職員共済組合の障害年金の事務手続きを担当していましたが、2016年7月以降、県職員など12人分の申請を適正に処理しませんでした。

さらに、このうち4人に「手続き中」など嘘の内容を記した文書を郵送したということです。

本人からの申し出で発覚し、県は、7月までに全員への支払いを終えるとしています。

男性職員は「手続きを勘違いしていて後戻りができなくなった」などと話しているということです。