都市と自然の共生 高校生がビル屋上でミツバチを飼育

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およそ2万匹のミツバチが飼育されているのは、富山市民プラザの屋上です。

富山商業高校の生徒が授業の一環として去年4月から育てていて、11日は今シーズン初めてハチミツを採取する日。

2つの巣箱から8枚の巣枠を取り出しました。

谷リポート「屋上の巣箱から取り出した巣枠です。白いミツロウを取ると、たっぷりのハチミツが見えてきました。この巣枠から2キロのハチミツが取れるということです」

ミツバチの飼育は、富山市民プラザと富山商業高校が都市と自然の共生をめざして取り組んでいます。

11日は近くの保育園児も見学に訪れ、遠心分離機を使ってハチミツを採る作業を手伝ったあと、とれたてのハチミツを味わいました。

ハチミツは、富山商業の生徒がビン詰めやラベル貼りをして7月頃、富山市民プラザで販売される予定です。