子供を守れ 小学生8万5000人を端末で“見守り” 福岡市が新システム導入へ 10月ごろからスタート

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子供の安全を守る新たな取り組みが福岡市で始まります。

市内の小学生が、一人一人がいつどこにいるのか見守るシステムが導入されることになりました。

【福岡市 高島 宗一郎 市長】

「子供たちが一体どこにいて、もしくはどこで姿が消えたのか、場所がわかるというものです」

福岡市の高島市長は10日の会見で、市内の公立・私立の小学生約8万5000人に「見守り端末機」を配布し、位置情報を記録するシステムを導入すると明らかにしました。

端末機を持つ子供が公共施設などにある基地局を通過すると位置情報が記録され、その回数がスマートフォンに無料で通知されます。

また、リアルタイムで位置や時間がわかるサービスも有料で提供されます。

取り組みは10月ごろから校区ごとにスタートし、2年以内にすべての校区で実施したいとしています。