熱海映画祭 県の助成金は不採択 開催に暗雲 開幕まで半月切って

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熱海国際映画祭は、約1400万円の赤字を巡り、市長と実行委員会の代表だった髪林氏が対立。

市は開催を断念しましたが、髪林氏は市抜きでも開催する意向を示しています。

ただ苦しいのが資金繰りです。

県は、新たな文化の創造のために民間の文化事業に助成をしていて、実行委員会はこのプログラムに350万円の申請を出していました。

しかし、関係者によりますと、先週開かれた県の選考会で、不採択となったことがわかりました。

開催を巡る混乱が、要因の一つと見られます。

髪林氏は「不採択となり、非常に残念。今回のゴタゴタがなければ、採択された可能性があったと思っている」とコメントし、今後について、市と和解に向けた協議を続けていることを明らかにしました。