国内初開催「世界で最も美しい湾クラブ」総会を前に

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今年10月、国内で初めて県内で開かれる世界で最も美しい湾クラブの総会を前に、クラブの事務局長が石井知事を表敬訪問し、意気込みを語りました。

県庁を訪れたのは、会場の視察のため来日した世界で最も美しい湾クラブの事務局長ブルーノ・ボダードさんです。

世界で最も美しい湾クラブは、湾を生かした観光振興や景観の保全を目的に1997年に設立され、世界44の湾が加盟しています。

今年10月の富山での総会では、世界的な問題となっている海洋プラスチックごみや気候変動などへの対応策を盛り込んだ「富山宣言」を採択することになっていて、ブルーノ・ボダードさんは、富山宣言が今後20年のクラブの方向性を示す重要なものになると意気込みを語っていました。

ブルーノ・ボダード事務局長

「湾は海と陸の境界線であり、命の源。そこの環境問題は重大な結果に直結するので、今後、我々が何を重視していくか富山宣言で示したい」