時の記念日 正午を知らせる「ドン」とは…富山の風物詩に

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6月10日は「時の記念日」です。

富山市で正午に合わせ、「ドン」と呼ばれる花火が打ち上げられました。

これは江戸時代、富山城にあった時刻を知らせる鐘が由来。

花火の打ち上げは昭和31年からで、富山の風物詩になっています。

10日は、あいにくの雨でしたが、風が穏やかだったことから予定通り午前11時ごろから準備をはじめ、若手の花火師が7号玉の花火を濡れないよう気を配りながら設置しました。

ドン花火は正午ちょうどに音が鳴るように、打ち上げから「ドン」となるまでの秒数を計算し、点火されます。

花火は上空およそ180メートルまで上がり、大きな音を響かせ時の大切さを伝えていました。