「廃棄ウニを農業に活用」鹿児島の高校生に文部科学大臣賞

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環境保全の活動を行う企業や団体を表彰する「地球環境大賞」の文部科学大臣賞を鹿児島県阿久根市の鶴翔高校が受賞し、生徒たちが三反園知事に報告しました。

鶴翔高校が受賞したのは、持続可能な社会の実現のための活動を行う企業や団体を表彰する「地球環境大賞」の文部科学大臣賞です。

これは、鹿児島県内の高校で初めての受賞です。

評価を受けたのは、阿久根市で食用にならず廃棄されるウニの農業への活用です。

ウニの殻を発酵させて液体にしたものを畑にまくことで、パパイヤメロンの糖度が25パーセントアップすることなどを発見したもので、自然のものをうまく活用した研究が評価されました。

先輩から研究を引き継ぎ、5年の期間を費やしての受賞ということで、三反園知事も「受賞を誇りと自信にしてください」と共に喜びを分かち合っていました。