長崎県警の警察官 警察手帳を紛失 「悪用の報告はなし」

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県央地区の警察署に勤務する警察官が警察手帳を紛失し、本部長訓戒処分を受けていたことがわかりました。

4月22日付けで本部長訓戒処分を受けたのは、県央地区の警察署に勤務する30代の男性警部補です。

県警の監察課によりますと、男性警部補は2019年3月13日から15日にかけ貸与されていた警察手帳を紛失し、自ら上司に報告しました。

手帳は人事異動に伴う荷物整理の際に署内で紛失したとみられていますが、署内を探しても見つからず誤ってゴミとして捨てられた恐れもあります。

これまでに悪用されたという報告はないということです。

監察課は「警察手帳は拳銃や制服などと並ぶ最も重要なものの1つ。管理を徹底し、再発防止に努めたい」と話しています。