大津市の保育園児死傷事故 考え事をして右折・・・運転手の女を起訴

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滋賀県大津市で保育園児らが死傷した事故で、大津地方検察庁は右折車を運転していた女を、考え事で安全確認をせず園児を死亡させたとして起訴しました。

過失運転致死傷の罪で起訴されたのは、大津市に住む新立文子被告(52)です。

起訴状によりますと、新立被告は今月8日、大津市の交差点で右折する際に、直進してきた対向車と衝突。

その車を保育園児の列に突入させ伊藤雅宮ちゃん(2)と原田優衣ちゃん(2)を死亡させたほか、14人にけがをさせました。

新立被告は考え事をして安全を確認しないまま、時速約10キロメートルで右折し至近距離に迫った対向車に気がついたものの、間に合わず衝突したとされます。

また警察は、直進車を運転していた女性(62)についても、任意で捜査を続けています。