「ガスヒーポン」の点検で 大阪ガスの子会社が「事実と異なる報告」

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大阪ガスは、冷暖房機器の点検を委託している子会社が部品を交換していなかったにも関わらず、「作業が完了した」などと事実と異なる報告をしていたと発表しました。

大阪ガスによると子会社のエネテック大阪は、大阪ガスの委託で商業用ビルなどに設置されている冷暖房機器「ガスヒーポン」の点検などをしています。

今年3月、「燃料ホースなどが交換されていない」との内部通報があったため調べたところ、エネテック大阪が一部の客に交換すべき部品を交換せずに、「作業が完了した」などと報告していたことが判りました。

大阪ガスは「安全性には問題がない」と説明していますが、「エネテック大阪」が担当し部品の交換時期を迎えている約4600台について点検する予定です。

今後は再発防止策として、交換前後の写真を確認するということです。