中学生15人が体調不良 野外活動センターが利用者受け入れ中止へ 静岡・富士宮市

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富士宮市にある県の野外活動センターで、宿泊訓練をした中学生が帰宅後に腹痛や発熱などの症状を訴えていることがわかりました。

県は当面の間 利用者の受け入れをやめるとしています。

体調不良を訴えているのは、熱海市立熱海中学校の2年生の15人です。

県によりますと、熱海中学校の2年生は5月14日から16日まで富士宮市の朝霧野外活動センターで宿泊訓練を行い、17日の登校日に発熱や腹痛などで生徒6人が欠席 9人が早退したということです。

生徒たちは宿泊訓練で、あわせて6回野外活動センターで食事をとりましたが、これまでのところ生ものが含まれていたかわかっていません。

また、14日から16日までに熱海中学以外で4団体およそ270人も利用していましたが、施設が聞き取り調査したところ、体調不良の報告はないということです。

県は調理場などの立ち入り調査を行い、原因の特定を急ぐほか、当面の間 利用者の受け入れを中止する方針です。