また…図書館の本が捨てられていた。京都府内で投棄された数は「800冊超え」に

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京都府の山中で図書館の本が大量に捨てられていた問題で、木津川市で新たに80冊以上が見つかり、これで京都府内での図書の投棄は800冊を超えました。

木津川市教委によると、新たに図書館の本が捨てられているのが見つかったのは、木津川市山城町の市道の側溝です。

16日、近くに住む男性から「図書が投棄されている」と通報があり、周辺の1キロの範囲であわせて84冊が見つかったということです。

5月に入り、宇治市や宇治田原町でも捨てられた図書館の本が見つかっていて、これで京都府内の図書の投棄はあわせて800冊を超え、少なくとも10の自治体の本とわかっています。

木津川市教委によると、捨てられた本には、図書館のラベルなどを切り取ったものが30冊以上あるということで、警察に被害届を出すか検討しています。