うまく抱っこできますか? 中学生と赤ちゃんが交流〈宮城〉

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赤ちゃんとの触れ合いを通して命の大切さを知ってもらおうと、17日、宮城県石巻市の中学校で体験授業が行われました。

この授業は赤ちゃんとの交流を通して、命の大切さや子育てへの理解を深めてもらおうと、石巻市が4年前から開いているものです。

17日は石巻市立稲井中学校の2年生、約50人が参加しました。

授業で生徒たちは、約8キロの重さがある「妊婦ジャケット」を身に着け、妊娠中の体の重みを体験しました。

講師

「首をしっかり支えて、おしりを持って、こう」

続いて、3キロほどの赤ちゃんの人形を使って抱き方のコツを学んだ生徒たちは、実際の赤ちゃんも抱っこしてみました。

生徒たちは、泣き止まない赤ちゃんに悪戦苦闘しながら育児の大変さを学びました。

生徒

「泣いてる子も抱っこしてみたんですけど、泣き止まなかったので少し残念です」

生徒

「妊婦さんには席を譲ったりとか、優しくしなきゃダメなんだなと思いました」

石巻市では今後もこの体験授業を続けていく方針です。