“虐待”施設 「廃止も視野に」 北九州市が3回目の立ち入り調査 福岡県

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カナダ人の講師による園児への暴行が発覚した福岡県北九州市の認可外保育施設が、廃止も視野に今後の対応を検討していることが分かりました。

北九州市小倉北区のリトルジェムスに17日午後、市の保育課の担当者が訪れ、3回目となる立ち入り調査を行いました。

施設では、カナダ人の男性講師が2歳の園児をたたくなどの暴行があったことが発覚し、施設側はこの講師を出勤停止としています。

市によりますと、施設側は17日の聞き取りに対し、暴行を受けた園児を含む4人が問題発覚後に施設を辞めたことを明らかにしたということです。

その上で施設側は「施設の廃止も視野に、今後の対応を検討している」と話したということです。

市は施設側に対し5月21日を期限として、再発防止策をまとめた報告書の提出を求めています。