ホタテ漁船が柱に衝突 サロマ湖入り口付近 乗組員6人重軽傷 北海道

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 17日朝早く、北海道・オホーツクのサロマ湖で、ホタテ漁船が海への出入り口付近に設置された柱に衝突し、6人が重軽傷です。

 17日午前6時30分ごろ、北見市の常呂漁協所属のホタテ漁船「第5ところ丸」がサロマ湖と海の境界付近で、柱に衝突しました。

 この事故で、乗組員6人全員が病院に運ばれ、1人が重傷、5人が軽傷です。

 網走海上保安署によりますと、「ところ丸」はホタテの稚貝をまく作業を終え、港に戻る途中でした。

 衝突した支柱は、湖の中に流氷が入るのを防ぐ網を張る支柱でした。

 事故当時、湖面はなぎの状態だったということで、海保が事故の原因を詳しく調べています。