“危険な場所で遊ばない”指導徹底へ 川で溺れた小3男児死亡受け 校長らが緊急連絡会 福岡県小郡市

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16日、福岡県小郡市の川で小学生2人が溺れ1人が死亡したことをうけ、市内の学校の校長らが緊急連絡会を開き、子供が危険な場所で遊ばないよう指導を徹底することを確認しました。

小郡市役所で行われた連絡会に出席したのは、市内にある小中学校の校長など計19人です。

この連絡会は16日午後、小郡市の宝満川で遊んでいた小学3年の宮本蓮士くん(8)が溺れて死亡した事故をうけて開かれました。

宮本君が溺れたのは深さ6メートルほどの場所で、遊泳は禁止されておらず、子供たちは以前から同じ場所で泳いでいたということです。

16日夜、市の教育長は会見で「危険な場所では遊ばないよう指導を徹底したい」としていて、17日の連絡会では各学校での指導を徹底するとともに、地域の見守り活動への協力をさらに求め、再発防止を図っていくことを確認したということです。