駐在所を襲った元大学生 強盗殺人未遂の罪で起訴「女性に振られ、自殺するために拳銃を奪いたかった」

カテゴリ:地域

今年1月富山市の駐在所の警察官が撃われた事件で、富山地方検察庁は17日、強盗殺人未遂の罪で元大学生の男を起訴しました。

男は「交際していた女性にふられ、自殺しようとした」と話しているということです。

今年1月富山大学の学生だった前田将輝被告(22)が警察官の拳銃を奪おうとハンマーや刃物で襲い殺害しようとしたとして、強盗殺人未遂などの罪に問われていいます。

前田被告は、事件の数日前に同級生で作るLINEのグループから抜けていて、これまでの調べに対し、「交際していた女性に振られ、自殺するために拳銃を奪いたかった」という趣旨の供述しているということです。

富山地検は今年2月から行った精神鑑定の結果、17日、刑事責任能力に問題がないとして、前田被告を起訴しました。