クマに注意!中学生に登下校中の注意呼びかける 秋田

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 秋田県大館市の中学校の近くで、2018年、クマが相次いで目撃されたことを受け、17日、警察官などが通学路に立ち、注意を呼び掛けた。

 県などによると、大館市では2018年の1年間でクマの目撃情報が102件寄せられていて、このうち7件は北陽中学校から半径500メートルの範囲で確認されている。

 17日は、大館警察署の警察官と市の職員、合わせて8人が「クマ注意」と書かれた看板を設置したほか、登下校中にクマに遭遇しないように、複数での行動と音を鳴らしながら歩くことなどを呼びかけるチラシを生徒たちに手渡した。

大館警察署の菅原聖悦地域課長は「学校や関係機関と連携を深めて人身被害を一つでもなくすように頑張りたい。」とシーズン中の安全を誓った。

 大館警察署は、5月中に小中学生の登下校の時間に合わせてパトロールを始める。