3年後の“和牛オリンピック”鹿児島大会 会場の詳細決まる

カテゴリ:ビジネス

3年後に鹿児島で開催される“和牛のオリンピック”、全国和牛能力共進会の会場の詳細が決まりました。

全国和牛能力共進会、通称「全共」は、牛の改良の成果や肉質の良さを競う5年に1度の大会で、鹿児島県は前回の宮城大会で「団体賞1位」となり、和牛日本一の座を獲得しています。

2022年10月に開かれる鹿児島大会では、牛の肉付きなどを審査する「種牛の部」を霧島市牧園町で、肉質の良さを審査する「肉牛の部」を南九州市知覧町で行うことがそれぞれ決まっています。

全共の定期総会では、「種牛の部」の審査会場を県立農業大学校跡地とし、「肉牛の部」の審査後に行われる競りの会場を知覧体育館とすることがそれぞれ決まりました。

来場者の数や交通量の予測などを盛り込んだ基本計画は、今年8月ごろまでに策定される予定です。