北九州市が再度の立ち入り調査を検討 講師の“園児暴行”めぐり “施設否定”に市長が憤り 福岡県

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福岡県北九州市の保育施設での講師による園児への暴行問題を受けて、市は再び立ち入り調査などを行い、施設側からの説明を求める考えを示しました。

北九州市小倉北区の認可外保育施設・リトルジェムスをめぐっては、カナダ人の男性講師が園児をたたいたり、逆さにして持ち上げたりしている動画を元職員がSNS上で投稿して暴行を告発。

施設側は暴行の一部を認めて保護者に謝罪し、男性講師を14日から出勤停止としています。

北九州市は14日、施設に立ち入り調査して口頭指導しましたが、北橋健治市長は16日「市の調査に対し、一度は思い当たることがないと説明していた」と指摘し、憤りを示しました。

さらに、施設側から聞き取りを進めるため、再度の立ち入り調査を抜き打ちで行うのも選択肢のひとつだとの見解を示しました。