旧優生保護法で不妊手術 電話相談窓口を開設

カテゴリ:地域

旧優生保護法で不妊手術を受けた人たちに支払われる一時金について電話で相談が受けられる窓口が開設されました。

電話相談窓口は先月、施行された法律に基づき、県が設けたものです。

一時金は、1996年に廃止された旧優生保護法で不妊手術が行われた被害者に320万円が支給されることになっていますが、県内で手術を受けた人の数が統計では96人となっているものの、個人の記録が残っておらず特定されていません。

このため、県は、一時金支給の対象となる人からの相談を受け付けることにしたもので、パンフレットを配布して周知を図ることにしています。