野党共闘なるか…参院選に向け候補者一本化を協議へ 秋田

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 立憲民主・国民民主・社民の野党3党の秋田県連は、2019年夏の参院選の統一候補として、寺田学衆院議員の妻・寺田静氏を擁立。政治団体「あきたの笑顔をつくる会」を立ち上げ支援している。

 また、共産党は新人の藤本友里氏を公認候補とすることを決めている。

 政治団体の事務局長を務める寺田学議員は、13日共産党秋田県委員会を訪れていて、15日非公開で行われた会合で報告された。

 その後会見を開いた寺田議員は「共産党から具体的な例として候補者の一本化という協力の在り方を挙げられた。それを報告した上で会全体として構図が分かりやすくなることを含め同じ方向性に歩む人ができるだけ増えるようにという方針に則って考えていきたい」と話した。

 早ければ5月中にも候補者同士が話し合う場が設けられ、その後政党間で候補者の一本化や政策などについて具体的な協議が進められる見通し。

 なお参院選秋田選挙区には、このほか自民党の現職・中泉松司氏が立候補を予定している。