過去最大のクルーズ船 秋田へ

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 日本を発着するクルーズ船としては過去最大となる「MSCベリッシマ」が2020年、秋田港に初めて寄港することが決まった。

マルタ船籍の「MSCベリッシマ」は、全長315メートル、総トン数は約17万トンで乗客定員は5600人余り。

 2019年5月に秋田港に寄港した「MSCスプレンディダ」を上回る大きさで国内に寄港するクルーズ船としては最大規模となる。

 船内では世界各国のレストランメニューのほか、世界的に有名なサーカス集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のショーも上演される。

 「MSCベリッシマ」は横浜を発着する日本一周の10日間のチャーターツアーで2020年4月から6月にかけて5回秋田港に寄港する予定。

 秋田県の佐竹知事は「大型クルーズ船の更なる誘致に弾みがつくものと期待している」とコメントしている。