種子島でニガダケの収穫はじまる・鹿児島

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種子島に自生するタケノコ、「ニガダケ」の収穫が始まりました。

「ニガダケ」は種子島に自生するリュウキュウチクです。

あく抜きをする必要がなく柔らかい食感で甘みがあり、種子島では野菜炒めや天ぷら、煮物など幅広い料理に使われます。

この日は生産組合のメンバーが西之表市古田のおよそ2ヘクタールの共有林で作業の安全を祈願した後竹やぶに入り、およそ30センチから50センチほどに伸びたニガダケを根元から手で折って収穫しました。

傷みが早いニガダケは皮をむいて切りそろえ、特殊な保冷庫で冷やしてから全国に向けて出荷されます。

ニガダケの収穫は来月下旬まで続き、生産組合では400キロの出荷を見込んでいます。