桜島の降灰 鹿児島市街地を直撃

カテゴリ:話題

桜島の降灰が鹿児島市中心部を直撃しました。

14日昼前の鹿児島市中心部です。

鹿児島市の天文館周辺やJR鹿児島中央駅前は、行き交う車や風で桜島の灰が巻き上がり、視界が悪くなりました。

あたりは火山ガスのにおいが立ちこめ、道行く人たちはタオルやマスクで口元を覆ったり、傘を差したりしながら足早に歩いていました。

この降灰は、午前10時半ごろの桜島の南岳の噴火によるもので、噴火の規模や降灰量はいわゆる「ドカ灰」になるほどではありませんでしたが、ここ数日でみると、今回の降灰量は多かったということです。

桜島の噴火の回数は、今年74回を観測しています。