大和高岡店が撤退後のテナントのあり方などで、市民にアンケート

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大和高岡店が入る御旅屋セリオを管理するオタヤ開発は、大和が撤退した後のテナントのあり方など市民に意見を聞くアンケートを25日から店頭で始めました。

大和は、「御旅屋セリオ」の地下1階から5階までと7階のレストラン街に出店していて、セリオの面積のおよそ8割を占めています。

朝から「オタヤ開発」の職員が、買い物客を対象にアンケートを始めました。

アンケートは、大和が閉店したあと、ビルのテナントに「どのような店舗があればよいか」や「継続してほしい店舗はあるか」などの質問に答えるものです。

中心市街地ではマンションの建設が進んでいるもののスーパーマーケットが少なく、地下の食品売り場が無くなることに心配の声が多く聞かれました。

アンケートは来月6日まで、およそ500人程度を対象に行う予定で、オタヤ開発が独自で集計・分析をし、店舗の誘致とテナントの再編に役立てたいとしています。

なお、閉店発表後、老朽化している市役所の機能の一部をテナントとして移転する案も浮上しています。

しかし隣接する「御旅屋商店街振興組合」はオタヤ開発に対し、あくまで「商業施設誘致」の申し入れを行ったということです。

オタヤ開発と高岡市は、6月中に新しい「御旅屋セリオ」の方向性を決めたいとしています。