「深みのあるお茶」 深蒸し茶発祥の菊川で初摘み 茶葉の出来よく 生産者にも手応え

カテゴリ:地域

新茶シーズンが到来し、深蒸し茶発祥の地菊川市でも22日の初取り引きに向け、生産者が新茶の初摘みを行いました。

菊川市潮海寺の茶畑では、生産者のグループ「河城あゆみの会」のメンバーが瑞々しく成長したやぶきたの新芽を丁寧に摘み取っていきました。

今年は3月の冷え込みで生育が遅れているものの、茶葉の出来はよく、生産者も「素晴らしい味になる」と期待していました。

河城あゆみの会 栗原清保代表 「菊川の深蒸し茶は味の濃い深みのあるお茶。味の濃いおいしさを味わってもらってぜひ飲んでもらいたい」

河城あゆみの会では、摘み取ったおよそ100キロの茶葉を、22日の初取り引きに出品する予定です。