保育所で集団感染相次ぐ 園児ら39人に症状 ノロウイルスを検出 福岡市

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福岡市の複数の保育所で、園児などがおう吐や下痢などの症状を訴え、一部からノロウイルスが検出されました。

福岡市保健福祉局によりますと、東区の保育所で4月1日、園児1人が下痢の症状を訴えました。

その後、16日までにこの園児を含む0歳から5歳までの23人と、20代の職員2人のあわせて25人に、おう吐や下痢、発熱などの症状が出ました。

重い症状の人はおらず、全員快方に向かっているということです。

また、症状が出た25人のうち0歳と1歳の園児4人からノロウイルスが検出されました。

一方、福岡市西区の保育所でも4月8日以降、園児14人が同様の症状を訴え、うち1人からノロウイルスが検出されています。

市はいずれも保育所に立ち入り調査し、感染が広がらないよう指導しました。