長女含む3人「父親から暴力」…“長女暴行”容疑で父親送検

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長女の頭を数回踏みつけたとして、暴行の疑いで父親が逮捕・送検された事件で、児童相談所に対し長女を含む3人のきょうだいが「父親から暴力を受けていた」と話していることが分かりました。

17日、送検されたのは仙台市泉区向陽台の会社員・後藤亨智容疑者(43)です。

警察によりますと、後藤容疑者は去年8月、自宅で当時、小学6年生の長女の頭を数回踏みつけた疑いが持たれています。

長女から「父親に殴られたり蹴られたりした」と話を聞いた同級生から相談を受けた学校が児童相談所に連絡し、事件が発覚しました。

児童相談所によりますと、今年2月の聞き取り調査で後藤容疑者は「手伝いをしない娘の反抗的な態度に腹が立ち、蹴ってしまった」と話していたということです。

また、長女を含む3人のきょうだいは「父親から暴力を受けた」と児童相談所に話していることも分かりました。

警察は後藤容疑者が長女以外のきょうだいにも暴力を振るっていた疑いもあるとみて、調べを進めています。