高速道路網整備 引き続き国に予算増要望へ  鹿児島

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県内の高速道路網の早期完成を目指す協議会の総会が17日開かれ、今年度も国に予算の増額を要望していく方針を確認しました。

年に一度の総会には、県や高速道路の沿線市町の関係者が参加し、鹿児島国道事務所など道路整備の担当者が整備状況や工事の進捗を説明しました。

県内の高速道路網は、東九州自動車道の志布志市の夏井から県境までのおよそ4キロの区間が今月事業化されたことで、全ての区間が事業化しています。

その一方で、「南九州西回り自動車道」と「東九州自動車道」のうち工事が終わり、実際に開通している区間は、いずれも全体の70パーセント程度にとどまっています。

そのため総会では、国に対し早期完成に向けて整備予算の増額を求める要望活動を、引き続き行っていくことなどを盛り込んだ今年度の事業計画案が承認されました。