東日本大震災で被災 山元町役場 新庁舎 内覧会〈宮城〉

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東日本大震災の地震で旧役場庁舎が被災した宮城県山元町で、新しい庁舎が完成し、17日、町民向けの内覧会が開かれました。

山元町の旧庁舎は震災の大きな揺れで亀裂が入るなどの被害を受け、現在、プレハブの仮設庁舎で業務を行っています。

同じ敷地に建設された新しい庁舎は鉄骨造り2階建てで、延べ床面積は4200平方メートルあります。

断熱性の高いペアガラスが多く使われているほか、太陽の熱を利用し冬場の暖房費を抑える工夫もされているということです。

また、町民が利用することが多い6つの部署の窓口を1階に集約し、利便性の向上が図られています。

山元町民

「とてもきれいで、すごく使いやすいような感じがしました」

山元町民

「やっとここまで来たかなと思います。8年ちょっと、あっという間でしたけど」

山元町の新庁舎での業務は5月7日から始まります。