豚コレラ・口蹄疫等防疫対策会議 鹿児島

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今月末からのゴールデンウイークで多くの人やものが国の内外を移動するのを前に、家畜への伝染病を防ぐための対策会議が開かれました。

17日新たに岐阜県恵那市で国内20例目の発生が確認された豚コレラは、感染力が強い豚やイノシシの伝染病で、去年から愛知県や滋賀県など全国の5府県で感染が確認されています。

また、口蹄疫は今年1月に韓国で発生していて、国内での感染が危惧されています。

特に今月末からのゴールデンウイークでは国の内外から多くの人やものが出入りすることが予想されることから、県内に家畜の伝染病が侵入してくるのを防ごうと、17日県庁では県や畜産関係者らおよそ50人が集まり、対策会議が開かれました。

会議では畜産農家に対して、農場の出入りの際の消毒を徹底することや、海外からの旅行者や日本から外国へ渡航する人に対して家畜のいる場所に立ち入らないよう注意することなどを共有しました。

これらの情報は家畜保健衛生所などによって畜産農家や地域の人々に呼びかけられるということです。