札幌 ぽかぽか陽気で14.9℃に サクラもちらほら開花 あすは夏日予想のところも!

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 16日は北海道の広い範囲で気温が上がり、ぽかぽか陽気となりました。

 この暖かさで、札幌では桜がほころび始めています。

 吉井庸二気象予報士:「札幌で最も早く咲くといわれる宮の沢のサクラ。数えるとすでに30輪くらい花を咲かせています」

 地下鉄・宮の沢駅の近くにあるこのサクラは、ビルの排気口から出る暖かい空気などの影響で毎年、市内のほかの場所より早く花を咲かせます。

 16日の札幌は、最高気温が14.9℃と、サクラが咲くころの暖かさとなり、一足早いサクラを楽しむ人たちもいました。

 街の人:「きょうはすごい(暖かい)ですね。外に出なきゃと思って」「早いと思うけどキレイ」

 16日の道内は、全道的に気温が上がり、日中の最高気温は白糠町で19.4℃と7月中旬並みとなったほか、苫小牧市で18.1℃など、太平洋側を中心に50地点以上で今年一番の暖かさになりました。

 17日はさらに気温が上がり、25℃以上の夏日になる所もある予想で、汗ばむ陽気になりそうです。

 急速に雪解けが進むため、気象台では融雪による土砂災害や河川の増水、雪崩などに注意するよう呼びかけています。