公選法違反などの疑いで三反園知事らを告発 鹿児島県

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3年前、三反園知事が初当選した知事選をめぐり、三反園知事と後援会の会計責任者が公職選挙法違反などの疑いで告発されていたことが分かりました。

去年5月、福岡市の男性が鹿児島地方検察庁に提出した告発状などによりますと、2016年の知事選で、本来は政治団体「県民党」が支払うべき運動員への報酬のうち、72万円を三反園知事が代わりに支払ったとしています。

男性はこの金の流れが三反園知事から県民党への寄付にあたり、公職選挙法に抵触するとしています。

また、選挙活動中に三反園知事の運転手を務めていた2人へ支払う賃金を三反園知事側が県民党から受け取っていたにも関わらず、後援会収支報告書の収入として記入していないことが、政治資金規正法の虚偽記載にあたると主張しています。

鹿児島地検は今年1月にこの告発状を受理しています。