福大の“米倉”から世界の“ヨネクラ”へ 体操“新技”の名前に決定 福岡県勢では初の快挙

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福岡出身で初めての快挙です。

福岡大学の体操選手の名前が、体操競技の技の名前に選ばれました。

跳馬で最高難度の大技、それが「ヨネクラ」。

15日、国際体操連盟が技の名前に認定しました。

命名の元となったのは、福岡大学4年生の米倉英信さん。

体操競技では、オリンピックなどの主要国際大会で、初めて成功させた「選手の名前」がワザに命名されます。

【福岡大学4年 米倉 英信さん】

「試合で優勝するうれしさとは違ううれしさというか、唐突なのでびっくりしている」

その新ワザとはー

側転跳びでタテに2回転。

さらにその間にヨコに3回転半のひねりを加える大技です。

日本人の名前が採用されたのは、跳馬では「ツカハラ」や「シライ」などについで7例目で、福岡県勢では初めてのことです。

【福岡大学4年 米倉 英信さん】

「名前がついて、自分のモチベーションになる技と一緒にオリンピックまで走り続けたい」