八女市で“新茶”初入札会 2000キロが出品 暖冬で高品質 福岡県

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全国有数の茶どころ福岡県八女市で、2019年初めての新茶の入札会が開かれました。

入札会には、八女地区で生産された4つの早生品種の新茶約2000キロが出品され、県内から集まった約30の業者が、茶葉の色や香り、味などを念入りに確かめていました。

2019年は、4月上旬にかけての冷え込みで茶摘みが遅れ、初入札への出品量が2018年の3分の2にとどまりましたが、暖冬の影響で茶葉の品質は高いということです。

【JA全農ふくれん倉重徳也県本部長】

「生産者の皆さんが一生懸命頑張っていただいて、本当にいいお茶ができているので、2019年は大いに期待しています」

お茶の取り引きはこれから本格化し、5月上旬までの一番茶に続いて、二番茶、三番茶と8月上旬まで入札が行われるということです。