同僚のロッカーから1万円と防カメのメモリーカード盗んだ自称歯科助手の女逮捕 北海道

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 自らが勤務する歯科医院で、同僚の歯科助手の女性ロッカーから現金と防犯カメラに入っていたメモリーカードを盗んだとして自称・歯科助手の30歳の女が逮捕されました。

 窃盗の疑いで逮捕されたのは千歳市新富に住む自称歯科助手の30歳の女です。

 女は2019年2月26日午後2時30分ごろから午後7時ごろにかけて、当時勤務していた千歳市内の歯科医院の更衣室で同僚の20代の歯科助手の女性のロッカーから現金1万円とマイクロSDカード(時価2000円)を盗んだ疑いが持たれています。 

 この歯科医院では2018年からロッカーに入っていた現金が盗まれる被害が相次いでいて、以前現金を盗まれたこの女性がロッカーに防犯カメラを設置し、財布に入れた紙幣の番号を控えるなど対策をしていました。

 女性は財布から現金1万円と防犯カメラからSDカードが盗まれたことを受けて女を追及しました。

 女は現金を盗んだことはあっさりと認めたものの、SDカードを盗んだことについては否認していたということです。

 女はすぐに女性に現金を返却し、ほかの歯科医院へ移り歯科助手として勤務を続けていたと見られますが、女性が3月中旬に警察に被害届を出し女が逮捕されました。

 警察の調べに女は現金を盗んだことは認めていますが、SDカードについては「知らない」などと容疑を一部否認しているということです。

 警察は余罪を含め動機などを詳しく調べています。